抗認知症薬

抗認知症薬

【貼付剤】リバスチグミンの特徴、使い方や注意点、作用機序や指導のポイントについて

抗認知症薬の貼付剤であるリバスチグミン(イクセロン®、リバスタッチ®)についてお話していきます。 特徴 貼付剤であり、内服困難な場合でも投与可能な抗認知症薬です。 経口剤(錠剤)と比較して消化器症状は少ないとされています。貼付剤で...
抗認知症薬

メマンチン(メマリー)の特徴、使い方や注意点、作用機序や指導のポイントについて

認知症治療薬は大きく分けるとコリンエステラーゼ阻害薬とNMDA受容体拮抗薬の2種類に分けられますが、今回はNMDA受容体拮抗薬であるメマンチン(メマリー)についてお話しします。 特徴 ・中等度、高度のアルツハイマー型認知症に使用される ...
抗認知症薬

認知症の病態生理と薬物療法を周辺症状の治療も含めて解説

概要 認知症は脳の障害によって生じ、障害を受ける脳の部位が徐々に広がっていくことで症状が重くなっていく。認知症にはアルツハイマー型認知症、脳血管性認知症、レビー小体型認知症、前頭側頭葉型認知症などいくつかのタイプがあり、この中で最も多いの...